まちを健康モデル都市にしよう!日本健康医学士協会は、体験型健康医学教室に関する研究・推進を図り、生活習慣病の予防、対策など健康と福祉のさらなる向上を目指します。

協会がめざすもの

ひと、まちを、元気に。健康医学士/マルチサポーター

健康医学士が活躍すると人がまちが日本が変わる。

多くの方が自立した健康を手に入れて、 若々しくいられるために。

2007年生まれの日本の子どもの50%は107歳まで生きるだろうと推計され、人生100年時代が謳われるようになってきました。
自らが自身の人生100年を幸せにするには、幸せの3要因:健康であること、食べていくお金があること、家族を含めたつながりがあることをみつめ直す必要があります。この中で、健康は他者からの扶助が得られないため自ら取り組む必要があり、3要因のなかでもより基盤となすべきものと考えます。にもかかわらず、「どうあれば、健康でいられるか」を誰も学んだことがないのが実情ではないでしょうか。
しかし、医学は絶えず進歩し、その結果、老化の仕組みが少しずつ解き明かされ、「どうすれば心身共に健康でいられるか」がわかるようになってきています。
そこで健康医学(老化予防の観点から健康増進に関する医学情報を再統合し、心身の生活習慣の改善と実践を行う予防医学)を貴方が学び、自ら実践すると、安心の中で最後まで自立した健康を手に入れることができるようになります。そしてこの体験を基に、貴方が周囲の誰かをサポートすると、受けた人が自ずと心身のリニューアルをきたし、よりその人らしい人生を再構築するための手助けができるようになります。自身を活かし、人を活かす、そういったマルチサポーターである健康医学士が増えると、まちが健康になり、人生100年時代が幸せで豊かになると考えています。そのため、日本健康医学士協会は健康医学の周知・啓発と人材づくりを始めています。
さあ、気づいた貴方、自身の幸せに向かって学びを始めませんか!

一般社団法人
日本健康医学士協会
代表理事 山下 積德

一般社団法人 日本健康医学士協会 代表理事 山下 積德

どの年代にも役立つ体験型健康医学教室も始まっています。

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